腰痛について

Low Back Pain

腰痛の原因

 

腰痛の原因は非常に多岐に渡ります。デスクワークの方は座り過ぎで腰を痛めるのは容易に想像がつくと思いますが、立ち仕事の方でも腰痛になりますし、デスクワークと立ち仕事の割合が半々の人でも腰痛になります。日本の国民病とも言われている腰痛ですが、原因が不明である事が多いのが厄介なポイントです。現代医学的には原因は不明ですが、腰痛は原因無くして起こるものでもありません。

 

エビデンス(証拠)が無い限りは原因を究明することは出来ないので、レントゲン画像から腰の状態を見て異常がないか判断しますが、逆に整体をやっている私たちにはエビデンスを元に治療する義務はないので、こうなのではないか?という見立てを元に治療します。例えば、デスクワークが多い方は座っている時間が長いので、股関節の筋肉が硬くなってきたり、お尻やももの裏も硬くなってきます。

 

筋肉が硬くなる原因

 

腰痛がある人は必ずどこかしらの筋肉が硬くなっているものです。股関節の筋肉が硬すぎる人は、股関節の筋肉の緊張が取れるようにマッサージや鍼などの刺激を入れてあげると腰が軽くなります。ただ、股関節の筋肉を柔らかくすれば腰痛は治る、というエビデンスがある訳ではないので、医者はそんなポイントは見ませんが、私たちはそこを見るのです。なぜならそれで腰が良くなるからです。

 

エビデンスは取れていないが、どこを治療したら体は良くなるという独自の根拠を持って治療している人が多いのが整体の業界です。患者様にとっては、エビデンスがあるか無いかはあまり関係無いです。

 

その症状が治るかどうかですよね。治るかどうかはどうでも良くてエビデンスが欲しいっていう方は、患者様ではないです。患者様の目的は、その治療方法に根拠があるのかを知ることではなく、自分の体が良くなるのかどうかだと思います。(勿論、命に関わるような手術の場合はエビデンスあってこそですが)

 

腰痛の原因は医学的に特定することは出来ませんが、骨盤の左右の高さが違うとか、肩の筋肉が緊張して腰の筋肉を引っ張っているせいで腰痛が生じているとか、首の筋膜が硬いせいで腰の筋膜に影響が出て腰痛が生じているとか、本当にたくさん原因があります。

 

腰痛の症状

腰痛がある方、例えば体を後ろに反ると痛い、もしくは前かがみになると痛いという方は自分の体で実験してみてください。首の筋肉(斜角筋)を触った状態で体を動かしてみます。勿論、しかるべき筋肉をちゃんと押さえられてなかったら痛みは変わらないです。そのタッチングテストの精度が高いのが私たちプロの治療家です。

 

これは鍼灸治療にも使えます。ツボを正確に押さえた状態で痛みのある動きをして、痛みが軽減すれば、そのツボが属する経絡(ツボの流れ)に問題があるので、その経絡もしくはツボに鍼を打つことで効果が得られます。

 

腰痛でお悩みなら当院にお任せください!

 

M’sクリニックでは、痛みの原因を特定することに時間をかけ、無駄なマッサージはせずに体への負担を極力少なくできるように治療をしていきます。マッサージの刺激の強さも調節は可能なので、ガチガチに筋肉が硬い人でも、筋肉が柔らかいご高齢の方でも、その患者様の体に合わせた治療を行いますので、安心してM’sクリニックにご来院ください。

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