骨折について

Fracture

疲労骨折

 

健全な骨に、通常は骨折を起こさない程度の負荷が繰り返し加わった場合に生じる骨折です。針金を繰り返し、曲げ伸ばししていると折れるのと同様の機序になりますが、骨では生体反応として骨膜反応、仮骨形成などの修復反応を伴うところが金属と異なります。急に環境や習慣を変えて激しい運動を繰り返した時に起こりやすいです。スポーツによる疲労骨折は脛骨(スネの骨)に多いです。

 

下腿骨疲労骨折

 

スポーツ障害として多くみられ、疲労骨折のなかでは脛骨が1番多いです。発育期の10歳代に多く発生します。脛骨骨折における疲労骨折はすべての部位に起こりうるが、最も発生しやすい部位は近位1/3部および遠位1/3部であり、中央1/3部は少ないです。

 

腓骨疲労骨折

 

腓骨の場合は、走る競技や練習による疾走型の発生は遠位1/3に多く、跳躍の繰り返しによる跳躍型の発生は近位1/3部に多いです。初期にはレントゲンで骨折線が認められないため、骨折部の限局性圧痛が重要です。ときに腫脹、熱感を伴います。2~3週間後にレントゲンで骨皮質の肥厚や亀裂骨折がわかることもあります。

 

骨折でお悩みの方は当院にお任せ下さい!

 

疲労骨折の診断が出たからと言って何もしないのではなく一度M’sクリニックへご相談ください。身体の様々な痛み・悩みに対し真摯に向き合い、一人でも多くの患者様の笑顔が見られるよう日々努めて参ります。そして痛みだけでなく、心も身体もリラックスできる環境をつくることで、当院が皆様にとって安心できる場所で在るために、お一人お一人に対し真摯に向き合うことをお約束します。

 

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